2005年11月22日火曜日

丁寧なのは結構だけど

香港のホテルがまだ決まらないのです。日本のサイトを通じて申し込もうとしたのですが、パスポート番号を提出してと後で行ってくるではありませんか。その後で、なんと、値段が、変わったからそれで予約するけれどもいいでしょうかと言うではないの。そのサイトの場合値段交渉が必要なリクエストベースのものはすべて「未定」となっているのです。
 日本人のくれるメールはホームも整っていますが、こういうときは逆にそういうことがきちんとしているとよけい腹立たしくなるものです。

 で、他のサイトを検索したら、ホテルグループのサイトですぐ空き状況を検索できるシステムがあってそちらで申し込んだら、数分で予約できました。
 たぶん少し、他に比べて料金は高めなのでしょうが。まあそれでもいいかという気に今回はなりました。でも最近ディスカウントルームがだいぶでていますが。きっと格安の部屋というのはツアー用の格安の部屋で、自分たちはそのホテルのグレードを見て決めてるとか言っていても、そのホテルの一番安い部屋に泊まったりしているのが我々でしょう。

 このごろ本当に寒くなりました。木枯らしが吹いています。

2005年11月20日日曜日

資格がいままでの10倍速く取れる本―日本一の資格王が明かす「超効率学習」ノ ウハウ

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この本を読んだからと言って本当に資格が10倍早く取れるかどうかは疑問です。また、100の中の50個くらいの資格は、研修会に参加すれば取れる類のレベルではないかと思うのですが・・いかがでしょう?。この著者の方は自分の仕事がら資格がなければ仕事ができない類の職種におられたようです。でも、関連の資格に絞って1年間に目指していけばかなりの、資格が取れるのではないでしょうか。たとえば、就職がなかなか決まらずに人生をあきらめかけている方など、自分を励ます意味でも、資格は取るべきなのかな?と思うのですが。いかがでしょう?
 
 勉強する時間の構築
 勉強の効率など

 限られた時間しかない社会人であるとしたらよく考えなくては合格は難しいでしょう。著者が書いておられるとおり問題中心で練習していくなどいろいろ戦略が必要かもしれません。

ゴールデンボール

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 野島伸司作の異色なドラマ。恋愛ドラマなのですが、金城武、黒木瞳が主役のドラマ。

 コメディタッチのドラマのなかでシリアス現実がどんどん進んでいきます。金城武は昔の恋人にずっとこだわって生きていたのですが、ボーリング場での同名の主婦との出会いによって、次第に生活に潤いを取り戻しつつありました。主婦である彼女もまた、穏やかな生活のなかで、ボーリングはなくてはならないものだったのですが、夫に浮気をされたりして次第に離婚を考えるようになっていったのでした。

 「恋は10フレまでわからない」というのがキャッチコピーにもあるとおり、この二人は次第にお互い欠かせない存在になっていくのでした。

  最初、これを見たときYOU ARE MY DESTINY(ポールアンカ)の音楽や撮影方法がなんとなく、古めかしくて、見ていられないと思ったのですがいざ真剣に見出すとなかなかどうして、おもしろい作品でした。でもこの作品も高校教師に引き続いてだいぶ長い間書庫にしまってありました。いつもの野島伸司のどろどろシナリオではないのですが。

2005年11月18日金曜日

伊豆の踊子

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山口百恵主演、川端康成の文学作品を映画化したドラマ。書生扮する、三浦友和が、踊り子扮する山口百恵に恋心を抱くという単純な物語。当時そうした身分違いの恋は許されなかったようです。そして旅芸人たちは、夜の宴会の場の客を相手にすることからひどく軽蔑されていた職業だったようです。
 短い中での純粋な関係があどけなく美しく描かれています。

 文学小説が映像化されるときはだいたいその作品のイメージと配役がミスマッチだったりして大体失敗するものですが、この作品はとても綺麗にまとまっていたように思います。川端康成の女性像の原点かもしれません。この踊り子はけして自分の力で運命を切り開ける力を持っているわけではなくて、もしかしたら、家族の一声で、自分の体を売らなければならないたってしまうかもしれない崖っぷちにたたされながらいつも日々を暮らしています。でも彼女の心はその中でも純真でとてもかわいらしいので、美しく見えるのでしょう。

それは、突然、嵐のように

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小川こずえ(江角真紀子)は日出男(柳葉敏夫)と結婚してすでに結婚して7年の夫婦。夫が、妻に外へ出て働くことを許したことから、彼女は外で働くようになったのです。その初出社の日に、道ばたでおかしな男性に拓馬(山下智之)に出会う。彼は、ダンススクールの教師をしていたのですが、自分自身はすでに肺気腫という病気に冒されていて過激なダンスは無理な状態でした。彼女は、次第に彼に恋するようになり平坦だった毎日が急に明るくなる。
 夫は相変わらず、マスオさん生活に協力的で、火の打ち所がない。でも彼女はそれが自分でもきずかないうちに不満に思っていたのです。日出男は彼女の恋を知って、家を飛び出す。彼女は、恋に封印して現実を生きることを誓ったのでした。
 
 正直絶対にあり得ないストーリーだと思いました。ああいうしっかり者の女性がああいう類の男の子を好きになって、家を崩壊させる・・・?一夜限りの恋ならともかくあんな風に家が崩れていくような、恋の仕方は女性だったらしないだろうと思います。それに旦那も、しっかり者の旦那だったら、あれほどおとなしく黙って家にすっぽりはまってしまうのはちょっとおかしいし、ましてや金融会社のエリートサラリーマンでしょう。定年退官する間近の人間ならともかくあれほど穏和なエリートはいないと思います。(生き残れませんよ)

2005年11月16日水曜日

白い影を見ました

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 私はこの作品がすごく好きです。中居正広さんがはまり役だと思います。それに、愛や生きるということにひたむきで誠実なところにきっと惹かれるのだと思います。それに人のために誰もが生きようとしていることでしょうか。
 自分の心が、ささくれそうになったときにはこういう素直な愛を見たくなります。そして、現実にもそんな愛情があるのだと信じていたいです。最近テレビでどろどろした番組ばかりやっていますが、嘘でもいいから、夢を見るドラマが見たいと思います。渡辺純一の初期の頃の作品はすばらしい作品が多いような気がします。

主人公の直江洋介(中居正広)は、MMという余命幾ばくもない病気ですが、外科医としての職務を全うしながら、自分の病気の臨床データを、とり続けています。でも、ある時は、間近に迫った死への恐怖感から酒に逃げたり女に逃げたり。でも現実からは結局逃げられないことは、100も承知していました。

 打算のないある女性(竹内結子)の愛によって、氷のように堅くなった心も、次第に溶け出していったのでした。そして彼女の支えによって本来の自分の職務を全うしようとするのでした。支笏湖で自殺するその日まで。

 

2005年11月11日金曜日

音と映像の世界(7)遙かなるシルクロード「ウルムチ~トルファン

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 喜多郎の音楽にのせて、シルクロードの景色を見られるDVDです。もし、このコースに行ったことのある人ならば懐かしく思い出せるかもしれません。ウイグル族の食生活など(羊の料理しているところなど)じっくり見られますし、個人が撮ったビデオに比べてたぶんより鮮明だと思います。私は人に向かってカメラを向けるのがとても苦手なのですが、このDVDは景色と言うより、人を重要視して取っている感じです。やはりそれはウルムチのような少数民族の場所だからでしょうか。中国人に比べてウイグル人は顔は本当に美しいし、絵になります。

2005年11月9日水曜日

本気で始める大人の勉強法

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基本的に大学院進学のおすすめということでしょうか?他の人の評価は高いようですが、私は正直、題名にだまされて買ってしまったような気がするくらい、内容が薄い本だったように思います。ご自分の専門分野をのぞいてはありきたりなことと、具体的な事例がいくつか載っていますが、海外の大学院に優秀な生徒をとられるからこのような本をお書きになられたのでしょうか?MBAを実際に取ったからといって、ほかの業種(あるいは自分の評価アップにつながる)に変更できるチャンスのあるような方はそれほど多くないのではないでしょうか?逆にこういう本をお書きになられるのなら、我々が気がつかないキャリアの利用の仕方とか書いていただきたかったです。
 それこそ妻帯者や子供がいたら、これだけのお金を自分に投資するなんて、はっきり言って大変なことだと思います。ダメ元でトライなんてそんな余裕のある人間はきっとこういう風な本を読んではいないと思います。

2005年11月6日日曜日

Deep Love アユの物語

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援助交際をしていた17歳の少女が老人や、自分よりもさらに過酷な状況にさらされている男と出会うことによって、本来の自分が呼び戻され、生命力を取り戻すかもやしれないときに、エイズにかかり、なくなってしまうという話。
  
  正直、こういう子って渋谷の街に本当にいるのではないかと思いました。そして怪しい男たちも。でもこんな行為のために男たちは1回5万円もはらうのですか?そして、そんなリスクを冒して稼いだお金でただブランドバックを買って、それも偽物かもしれない。中国にこれだけ偽物がはびこっているのですから日本に入ってきていないわけがないですよ。とにかく何でも偽物があります。自分の欲望を満たしている女の子。

 渋谷って少女たちにとってはいまでもとても特殊な街でしょうね。私も高校生のころはやはり渋谷に行くことに憧れていました。時たまサークル活動などで参加できるのが嬉しかったような??
 そんな私の時代のお姉さんも、このドラマの中に出てきました。服が、ボディコン時代の服なのですね。確かに今はあんな格好をする人はいないかもしれません。でもそんな早い流行の為に自分の大切な体を売ってすり減らすのが本当に幸せなんでしょうか?
  
  やはりあまりにも、過激な描写ですから主人公を演じてくれる女の子は素人さんみたいな子しかみつからなかったのでしょうか?演技力は本当にみんなが書いているようにとてもお粗末です。それにしてもこういう物を地上派電波で流しても良いのでしょうか。私は反対です。過激なベットシーンが多い割に、突然エイズで死んでしまったりする。若い子は、いろいろなメディアを通して知識を押しつけられるのは嫌なのでしょうが、でももうちょっとまともに書いても良いのではないでしょうか?彼氏のお父さんとエッチしてしまうところなんて別に、あんなに露骨に撮影しなくても良いのではないでしょうか?大人が、裏切るから素直なアユちゃんが、エイズになってしまった。という表現なのでしょうか?でも私は、彼を好きになった次点で、アユちゃんはすでに変わっていたはずでは?頭の血管はどうかしていると思いました。正直、お父さんとの関係を拒むように書くべきだったのでは?あんなお父さんが素直に謝るはずもないのが現実です。原作はともあれ、テレビでは、絶対に希望のない結末を書いても何の意味もないのでは?あれでは「アユちゃんはただ大人に犠牲にされた」という印象しか残りません。

 日本の女の子は根が優しくて、嫌なことを嫌だと言えないおとなしい子が多いと思います。どうすればそういう子が、凶暴な大人たちに立ち向かえるかを書くべきではないのでしょうか?その結論が分からないから、ああいうストーリーになっちゃうんでしょうかね?私はアユちゃんは無駄死にしたとしか思えませんでした。