2005年12月26日月曜日

1リットルの涙 見ました

1リットルの涙 DVD-BOX
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ポニーキャニオン (2006-04-26)
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難病が発症してから、彼女が亡くなるまでの物語。闘病記を元にドラマ化されたようです。演技に稚拙さはあるもののあの若さで、そんな過酷な運命を与えられた、実際の彼女の運命を投影すると、正直どうして、こんなむごい病気があるのか、神様を呪いたくなります。
 
 うして中国で生活してみて思うことは、日本人は特に、家族以外の他人に対しても、自分のことより先に他人を思いやれる、強い心があることではないかと思います。このアヤという女の子も例外ではなく、自分が病気で、余命が幾ばくもないことを知りながら、自分の兄弟の事を思いやって、彼女の優しさが多くの、人の心を救い、また支えているかもしれません。「人の生きる意味って何でしょう?」 やはり彼女の生き方のように、誰かのために自分が何かをしようとすることなのかもしれません。

2005年12月6日火曜日

アダルト・ピアノ―おじさん、ジャズにいどむ

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 著者は大学の教授、40歳の時からピアノの練習を開始して8年たつそうですが、バイエルやツエルニーを全部すっ飛ばして、ジャズに挑んでいるそう。
  この方はピアノを習って人に披露するというのが一つの醍醐味のようなものになっているのらしいのですが、やはりアマチュアのレベルで、何も義理がない人間を動員するのはなかなか難しいらしいのです。ある歯科医は、患者さんが大部分演奏会のお客だったり、建設会社の人間なら建設会社の下請けの人間が聞きに来ているとか?
 世の中もちつもたれると言うことなのでしょうが、確かに、休日の時間を使ってわざわざ演奏会に出かけていくのはめんどくさいことこの上ないかもしれません。

 「101回目のプロポーズ」の別れの曲を星野達郎が弾くのをみていて、ピアノを始めたおじさんが多いそうですが、実際のところは、この曲はピアノを弾ける人からすれば難しい曲だそう。どれほどの人があこがれて、挫折していったのでしょうか?

 あまり形式張らずにおもしろく読むことができる本です。